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『下山の思想』五木寛之

『大河の一滴』や小説『親鸞』の著書で有名な五木寛之氏が『下山の思想』(幻冬舎新書)という本を出版しています。
本の帯には「未曾有の時代にどう生きていくか。究極のヒント」とありますが、五木寛之氏は日本や世界は登山ではなく下山の時代に入ったと主張しています。
著者が生きた日本の戦後の時代や人生を振り返りつつ、現代の問題や東日本大震災に触れたエッセイです。
全体は、「いま下山の時代に」「下山する人々」「いま死と病を考える」「大震災のあとで」「ノスタルジーのすすめ」という大きな章立てに分かれています。
その「下山する人々」の中で、法然上人について触れています。鎌倉新仏教の開祖は皆、比叡山で修行をしてから下山して新しい宗派を開いていますが、その中で法然上人が取り立てて下山の人の例としてこの本に記されている所にも法然上人の偉大さが感じられます。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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