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『寄り添いの死生学―外国人が語る浄土の魅力』

浄土宗から『寄り添いの死生学―外国人が語る浄土の魅力』という本が出版されています。
この本はもとになった英語本『Never Die Alone』の日本語訳だそうですが、仏教の来世観に魅せられた欧米の学者が往生浄土と「死への準備」について語っている点で非常に注目されます。
キリスト教やイスラム教などの一神教の宗教が広まった欧米において、仏教への関心が高まっていることは良く知られています。しかし、そのほとんどが禅宗やチベット仏教やヴィパッサナー瞑想などであり、浄土教に関しては今までそれほど注目はされてはいませんでした。
欧米の学者が一神教の世界では満足せず、仏教のしかも浄土教について研究していることは非常に有難いことです。
また、欧米の学者の中には、死生観に関して、欧米で流布している一部の仏教理念―「今のこの存在だけがすべてである」というのが釈尊の教えであって、それ以外は迷信であるという、非常に独断的な主張―では死を捉えることはできないということに気づきはじめたようです。
ぜひ皆さんも、外国人が語る浄土の魅力を感じてみて下さい。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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