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『もし仏』と『超訳ブッダの言葉』

現在、『もしドラ』(『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』)が映画化され公開中ですが、『もしドラ』(岩崎 夏海著、ダイヤモンド社)が出版された後、『もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら』(架神恭介、イカロス出版)という本が出版されています。

『もし仏』(『もしリアルパンクロッカーが仏門に入ったら』)のストーリーは、パンクロッカーが釈尊・龍樹・玄奘三蔵・最澄・法然・日蓮・禅僧に対して殴りかかるという物騒な話ですが、それぞれのストーリーの間にある解説が著者独自のパンクな言葉と現代的な譬えで述べられていますので、この本は一通り仏教書を読んだ方の方が楽しめるかもしれません。この本は映画化されることはないでしょう。(笑)

また、『超訳 ニーチェの言葉』(白取春彦、ディスカヴァー・トゥエンティワン)が出版されて話題となりましたが、超訳シリーズ第2弾として『超訳 ブッダの言葉』(小池龍之介、ディスカヴァー・トゥエンティワン)が出版されています。かなり超訳しすぎの感もありますが、大変読みやすい内容となっていますので、お釈迦様の言葉やお経に触れる入門書としてお薦めです。
『超訳ニーチェの言葉』をお読みになった方もそうでない方も、『超訳ブッダの言葉』を読んでみてはいかがでしょうか。お釈迦さまが語った数々のお言葉の中から心に残るフレーズがきっと見つかると思いますよ。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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