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法然展と親鸞展

今年は、浄土宗の開祖・法然上人の八百回忌、法然上人のお弟子の一人で浄土真宗の開祖・親鸞聖人の七百五十回忌に当たり、浄土宗・浄土真宗ともに色々な催しが行なわれています。

現在、京都国立博物館で「法然 生涯と美術」、京都市美術館で「親鸞展 生涯とゆかりの名宝」が開催されています。
今日は、日帰りで京都国立博物館と京都市美術館をハシゴしてきました。

親鸞展が市の美術館に対して、法然展が国立博物館ですから、結果的に親鸞聖人がお師匠様の法然上人に大きなハコを譲った形になっています。

京都国立博物館と京都市美術館は初めていきましたが、京都国立博物館はさすがに見ごたえがありました。史上初の法然上人大回顧展であり、法然上人関係の美術品がこれほど一ヶ所に揃うことは今後もほぼないでしょう。
法然展では、法然上人の伝記絵巻の集大成である知恩院所蔵の国宝「法然上人絵伝(四十八巻伝)」(「法然上人行状絵図」「勅修御伝」)を主軸に法然上人の生涯と思想が紹介されています。その他にも鎌倉時代の法然上人在世当時のものや、法然上人ゆかりのものが多数展示されています。

京都国立博物館の法然展は5月8日まで、京都市美術館の親鸞展は5月29日まで開催されています。京都に行かれる方は是非行ってみてくださいね。

なかなか京都まで行けない方は、今年の秋(10月25日~12月4日)に、上野の東京国立博物館の平成館にて「法然と親鸞 ゆかりの名宝」も開催されますので、行かれてみてはいかがでしょうか?こちらの開催も大変待ち遠しいです。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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