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花まつり 2

花まつりはお釈迦様の誕生日ですが、お釈迦さまがお生まれになってすぐ七歩あゆまれて、右手で天を指し、左手で地を指し、「天上天下(てんじょうてんげ)唯我独尊(ゆいがどくそん)」と言われています。

七歩あゆまれたということは、迷いの世界である六道輪廻の世界から離れた悟りの世界を表しています。
六道とは、生まれ変わり死に変わりする世界で、地獄(じごく)・餓鬼(がき)・畜生(ちくしょう)・修羅(しゅら)・人(にん)・天(てん)の六つの世界のことです。
生まれてすぐの赤ん坊が歩いたり喋ったりするはずはないですので、お釈迦さまが悟りを開かれた時の境地を生まれた時に仮託して作られた説話でしょう。
天上天下唯我独尊という言葉は、世の中で自分一人だけが優れていると自惚れることではありません。この世の中で人はそれぞれみんなお互いにかけがえのない尊い存在であり、お互いに他人を大切にしようという意味を持ちます。
誰もがかけがえのない尊い存在であり、かけがえのない尊い命を持っています。お互いが思いやりの心をもって接すれば、きっと悟りの世界に近づけるでしょう。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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