スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花まつり

4月に入り、桜などのお花が綺麗な季節ですね。お寺の境内の桜も少しずつ咲き始めています。

4月8日は、仏教の開祖、お釈迦様のお誕生日です。
降誕会(ごうたんえ)、灌仏会(かんぶつえ)、仏生会(ぶっしょうえ)とも呼ばれますが、一般的に花まつりと呼ばれています。
花まつりの名称は明治以降に浄土宗から用いられた名称ですが、今は浄土宗に限らず一般に用いています。

花まつりでは、花御堂(はなみどう)と呼ばれる小さなお堂を草花で飾り、その中に灌仏桶(浴仏盆)を置き、甘茶(あまちゃ)を満たして、右手で天を左手で地をさした誕生仏の像を中央に安置して、柄杓で像に甘茶をかけて祝います。
甘茶をかけるのは、釈迦が誕生した時に、九匹の竜が産湯(うぶゆ)として甘露(かんろ)の雨を降らせたという伝説に因(ちな)みます。
花御堂はお釈迦さま誕生の地であるルンビニ園をあらわし、誕生仏はお釈迦さまがお生まれになってすぐ七歩あゆまれて「天上天下(てんじょうてんげ)唯我独尊(ゆいがどくそん)」と言われたそのお姿をあらわします。

甘茶は、参詣者の皆さまにも振る舞われます。
4月8日の花まつりにはお寺にお寄りいただき、甘茶をお召し上がりください。甘茶は自然な甘みのあるお茶で大変おいしいですよ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。