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随喜(ずいき)

随喜(ずいき)とは、他人のなした善い行為に随い順じて、これを心から喜ぶことをいいます。
「随喜の功徳は自作者(随喜される善を行ずる者)に勝る」とも言われています。人間とは、妬みや嫉みが多い生き物ですので、なかなか人の善い行為を心から喜ぶことが難しいということを表しているのでしょう。
転じて、僧侶が法要や儀式に参列したり出仕することを意味するようになりました。
さらに転じて一般的には、心からありがたく思い、大いに喜ぶことを意味するようになりました。

昨日は、知人のお寺のお地蔵様の大祭とそのお寺の会館のご本尊の阿弥陀様の開眼法要があり、ご案内を頂きましたので、随喜して参りました。

因みにお寺では、慶事だけでなく、弔事に参列することも随喜といいます。弔事であっても仏事法要を営むことは、尊い功徳のある善行だと言えるでしょう。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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