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仏教の日本伝来と三国伝来

今日10月13日は、『日本書紀』によれば西暦552年(欽明天皇13年)に仏教が日本に伝来した日です。

皆さんも歴史の授業で習ったことと思いますが、日本への仏教伝来の年次については、『日本書紀』による西暦552年説と『上宮聖徳法王帝説』や『元興寺伽藍縁起并流記資財帳』による西暦538年説の二つがあります。

「三国伝来」という言葉がありますが、お釈迦さまがインドで説かれた仏教が、中国・朝鮮を通って、日本に伝わってきました。

僧侶の服装は、インドでできたお袈裟(けさ、三衣(さんね)といって僧伽梨(そうぎゃり)・鬱多羅僧(うったらそう)・安陀会(あんだえ)の三種類がある)と、中国でできた衣(ころも、法衣、上衣の偏衫(へんざん)と下衣の裙子(くんす)とを直接綴(つづ)り合わせてワンピースにした直綴(じきとつ)と呼ばれる形の腰から下に襞(ひだ)の付いた僧衣)と、日本で清浄を表し潔斎に用いられた白衣(はくえ、びゃくえ)という、「三国」の衣装を身にまとっています。

なお、「三国一」といった場合は、インド・中国・日本の三国に限らず、全世界の意味で用います。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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