七夕とお盆
7月は東京ではお盆月です。
今月(平成24年7月号)の「浄土宗新聞」でも取り上げられていましたが、7月7日の七夕も仏教やお盆と大変深い関係があります。
今年の七夕も生憎のお天気でしたが、もともと七夕もお盆も旧暦で行なわれていました。明治時代から太陽暦が使われるようになり、七夕は梅雨の時期に当ってしまい、毎年あまり天気に恵まれなくなってしまいました。
7月1日は釜蓋朔日(かまぶたついたち)と呼ばれ、お盆の始まり(盆入り)とする地方や、7月7日を七日盆(なぬかぼん)と呼んで盆入りとする地方もあります。
七日盆の行事としては、墓掃除、盆棚(精霊棚)作りなどが行われますが、お盆にご先祖様を迎えるための精霊棚(しょうりょうだな)と幡(はた)を準備する日ということから「棚幡(たなばた)」と呼ばれ、7日の夕方からその準備を始めたところから「七夕」を「たなばた」と呼ぶようになったと言われています。
お盆と前後に寺院で行なわれることの多い施餓鬼会(せがきえ)では、施餓鬼棚(施餓鬼檀)の四方を笹竹で飾り、宝勝(ほうしょう)如来・妙色身(みょうしきしん)如来・甘露王(かんろおう)如来・広博身(こうばくしん)如来・離怖畏(りふい)如来の五如来をお祀りするための五色の幡(施餓鬼幡、五如来幡)をお飾りしますが、お盆の精霊棚でも四方を笹竹で飾り、五色の幡をお飾りすることがあります。
童謡の「七夕さま」でも「笹の葉サラサラ~」や「五色の短冊~」と歌われていますが、施餓鬼棚や精霊棚に飾られる笹竹と五如来幡がその原型といえるでしょう。
今月(平成24年7月号)の「浄土宗新聞」でも取り上げられていましたが、7月7日の七夕も仏教やお盆と大変深い関係があります。
今年の七夕も生憎のお天気でしたが、もともと七夕もお盆も旧暦で行なわれていました。明治時代から太陽暦が使われるようになり、七夕は梅雨の時期に当ってしまい、毎年あまり天気に恵まれなくなってしまいました。
7月1日は釜蓋朔日(かまぶたついたち)と呼ばれ、お盆の始まり(盆入り)とする地方や、7月7日を七日盆(なぬかぼん)と呼んで盆入りとする地方もあります。
七日盆の行事としては、墓掃除、盆棚(精霊棚)作りなどが行われますが、お盆にご先祖様を迎えるための精霊棚(しょうりょうだな)と幡(はた)を準備する日ということから「棚幡(たなばた)」と呼ばれ、7日の夕方からその準備を始めたところから「七夕」を「たなばた」と呼ぶようになったと言われています。
お盆と前後に寺院で行なわれることの多い施餓鬼会(せがきえ)では、施餓鬼棚(施餓鬼檀)の四方を笹竹で飾り、宝勝(ほうしょう)如来・妙色身(みょうしきしん)如来・甘露王(かんろおう)如来・広博身(こうばくしん)如来・離怖畏(りふい)如来の五如来をお祀りするための五色の幡(施餓鬼幡、五如来幡)をお飾りしますが、お盆の精霊棚でも四方を笹竹で飾り、五色の幡をお飾りすることがあります。
童謡の「七夕さま」でも「笹の葉サラサラ~」や「五色の短冊~」と歌われていますが、施餓鬼棚や精霊棚に飾られる笹竹と五如来幡がその原型といえるでしょう。
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