初参り(お宮参り)
私たち夫婦に子供が生まれて一ヶ月が経ちました。
産院での一ヶ月検診も無事に終わり、「初参り」として、先日、地元の鎮守・氏神である氷川神社へお参りし、本日、芝にある浄土宗の大本山・増上寺へ安産祈願の御礼参りを兼ねてお参りしてきました。
「初参り」は「お宮参り」とも言い、子供が初めて神社(産土神)や仏閣(お寺)に参拝し、神仏に赤ちゃんが無事に誕生した事を報告し、無事成長できるように御祈願する行事です。「初宮参り」「寺参り」「産土参り」「産土詣で」など、さまざまな呼び名があるようです。
「初参り」のしきたり、時期は地方によって違いがあるようですが、おおよそ生後三十日から百日前後に行なわれることが多い様です。
子供が生まれ、普段の生活に入れるのは古来より、三十日位を経過した後とされ、男児は三十一日目(三十日目や三十二日目とされることもあるようです)、女児はそれより一日か二日後に初参りを行なうのが一般的ですが、三十日にこだわることなく、赤ちゃんと母親の健康状態を優先し、天候や都合の良い日を選んでお参りします。
増上寺での「初参り」の御祈願は、通常の御祈願とは違い、事前に予約が必要ですので注意してください。
産院での一ヶ月検診も無事に終わり、「初参り」として、先日、地元の鎮守・氏神である氷川神社へお参りし、本日、芝にある浄土宗の大本山・増上寺へ安産祈願の御礼参りを兼ねてお参りしてきました。
「初参り」は「お宮参り」とも言い、子供が初めて神社(産土神)や仏閣(お寺)に参拝し、神仏に赤ちゃんが無事に誕生した事を報告し、無事成長できるように御祈願する行事です。「初宮参り」「寺参り」「産土参り」「産土詣で」など、さまざまな呼び名があるようです。
「初参り」のしきたり、時期は地方によって違いがあるようですが、おおよそ生後三十日から百日前後に行なわれることが多い様です。
子供が生まれ、普段の生活に入れるのは古来より、三十日位を経過した後とされ、男児は三十一日目(三十日目や三十二日目とされることもあるようです)、女児はそれより一日か二日後に初参りを行なうのが一般的ですが、三十日にこだわることなく、赤ちゃんと母親の健康状態を優先し、天候や都合の良い日を選んでお参りします。
増上寺での「初参り」の御祈願は、通常の御祈願とは違い、事前に予約が必要ですので注意してください。
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