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『コクリコ坂から』原作者

現在、映画館でスタジオジブリの最新作『コクリコ坂から』(監督:宮崎吾朗、企画・脚本:宮崎駿)が上映されています。
この映画は、約30年前の少女マンガをアニメ化したものですが、その原作者は浄土宗僧侶で台東区西念寺住職の佐山哲郎(さやま てつろう)師です。
佐山師は僧侶の傍ら、マンガ原作者や編集者として多くの出版物に携わっているそうです。
今回の映画化に際し、宮崎駿氏は、作品の時代背景や舞台など、原作に大幅な手を加えているそうですが、作品も新しく陽の目を見て良かったのではないかと思います。

それにしても、いろいろな分野で浄土宗のお坊さんが活躍しているのは素晴らしいです。私ももっと活躍しなくては。
因みに私は長年、目黒の祐天寺で資料集の編纂に携わっています。『祐天寺史資料集』(大東出版社)第5巻では私が解説を書いていますので、是非チェックしてみてくださいね。
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施餓鬼会(せがきえ)厳修

今日は、清岸寺で施餓鬼会(せがきえ)をお勤めいたしました。
天候にも恵まれて、滞りなく厳修することができました。ご参加頂きましたお檀家の皆さま、お手伝いいただきましたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
例年に比べると大震災の影響か若干参加者が少なかったように感じます。

施餓鬼会は、盆・施餓鬼と称してお盆の前後に執り行うことが多いですが、いつ行なっても構わない行事です。
近所のご部内のお寺さんも、昔は7月にお施餓鬼を行なっていた所のほとんどが、5月や6月に日程を変更して執り行っています。
清岸寺でも、来年から気候の穏やかで涼しい季節にお施餓鬼を変更することになりました。
来年(平成24年)からの清岸寺でのお施餓鬼の日程は4月29日(昭和の日)です。
いままでは、曜日は関係なく7月25日の固定日でしたので、平日お仕事の方はなかなか参加し辛かったことと思います。4月29日は昭和の日で祝日ですので、いままでお施餓鬼に参加できなかった方も、ぜひ来年からはご参加いただければと思います。

みたままつり

今日は、台風の影響で、一日中雨が降ったり止んだりの変なお天気でした。
私は、知り合いのお寺の保育園で行なわれた「みたままつり」のお手伝いに行ってきました。
幼いころから「のの様(仏様のこと)」を拝み、「みたままつり」を通して「いのち」に触れることは非常に大切なことです。
生憎のお天気で、外でのお祭りや盆踊りが中止となり、室内のホールで縮小しての行事に変更となりました。
私は毎年、この「みたままつり」の盆踊りの太鼓を叩いています。園長先生のお友達がお手伝いに来てくれたと子供たちも喜んでくれています。

靖国神社の「みたままつり」

本日も無事、お棚経を終えることが出来ました。
日が暮れてから、靖国神社の「みたままつり」へ行って参りました。「みたままつり」や「盆踊り」は、お盆の大切な行事です。近年は靖国神社に参拝しています。

靖国神社の参道にはお祭りならではの屋台が軒を連ねており、どの屋台も大変な賑わいで美味しそうでした。最近話題のラーメンバーガーも出店してます。また、拝殿に近い所には沢山の提灯が飾られており大変綺麗です。

また近年はめずらしくなった見世物小屋もあります。生きたままのヘビを食べるヘビ女の小雪さんのパフォーマンスは、毎年大人気です。

みたままつりは、7月16日まで開催しています。皆さまも夏の夜を楽しんでみてはいかがでしょうか。

お盆のお棚経(たなぎょう)

今日から東京ではお盆です。私は今日からお盆のお棚経(たなぎょう)に歩いて回っています。毎年、お檀家さんのご家族の元気なお顔を拝見でき、大変うれしく思います。

田舎と違い、都心ではお檀家さんがお寺の周りに密集しておらず、なかなかお棚経も回りきれなくなってきました。
新盆の方だけお棚経に回るお寺や、お盆の期間に関係なくお棚経に回るお寺も中にはあります。

清岸寺では新盆の方は合同で新盆法要を営み、お棚経には昔から回っているお寺の近所のお檀家さんしか回ることができません。
お棚経は件数が多いので、地域ごとに回るコースが決まっていてなかなか増やすこともできません。
中には、新盆の後にお棚経を希望されるお檀家さんもおられますが、ご希望に添えず申し訳なく思っています。

都心のお寺によってはお棚経を廃止した所もあります。だんだんとお棚経の形態を再考しなければならない時期にきているのかもしれませんね。

新盆回向法要厳修

本日は、清岸寺の新盆回向法要でした。
大勢の方のご参加ありがとうございました。
本堂の脇間は、節電のため電気を消させていただきました。出来るところはなるべく節電を心がけていきたいと思います。私はもう夏バテ気味ですが、皆さまもお体に気を付けて夏を乗り切りましょう。

施餓鬼(せがき)法要

まもなくご案内が届くと思いますが、清岸寺では本年も7月25日お施餓鬼(せがき)法要です。

お施餓鬼法要とは、餓鬼(がき)と呼ばれる餓鬼道の世界に落ちた飢えた者や苦しみの世界にいる者に食べ物を施し、その功徳をご先祖様に振り向ける行事です。
ある日、お釈迦様の弟子の阿難(あなん)というお坊さんが修行をしていると目の前に焔口(えんく)という餓鬼が現れ、お前の命はあと三日だと宣告しました。どうすればいいかと餓鬼に尋ねると、餓鬼道に落ちた者のために食べ物を施し、仏・法・僧の三宝を供養するように言われました。阿難はお釈迦さまに相談すると、餓鬼のために食べ物を施すのに少しの食べ物が無量になる呪文を教えられ、それを唱えながら食べ物を施すとすべての餓鬼の空腹が満たされ、施主は寿命が延び、功徳が得られると説きました。そして、阿難は寿命が延びました。これがお施餓鬼の由来です。このお話は、「救抜焔口餓鬼陀羅尼経(くばつえんくがきだらにきょう)」というお経に説かれています。
自分だけが満たされるのではなく、すべてのものに施しの心をもって、皆が幸せになるように心がけることが重要です。
そして、餓鬼だけではなく、御先祖や有縁無縁の諸聖霊を供養し、皆様の福徳延寿を願います。

清岸寺では、11時~半斎(はんさい)供養というご本尊の阿弥陀様にお食事をお供えする法要をした後、皆さまにもお斎(とき、お寺で出すお食事のこと)を召し上がっていただきます。また、余興として落語をお聞きいただき、法要の前にお説教(御法話)があります。最後に13時~メインの大法要です。

皆さま、お暑い季節ですが、体調にお気をつけ頂き、ご無理のない範囲で出席して頂ければ幸いです。

※お塔婆のお申し込みは、返信用のハガキでお早めにお願い申しあげます。
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清岸寺

Author:清岸寺
清岸寺・住職の弘之(お坊さん読みでコウシ)です。
学歴:大正大学人間学部仏教学科卒業、大正大学大学院修士課程修了。
趣味:読書、映画鑑賞、合気道(合気道歴20年)。

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